2016/04/10

フリーランスの制作者のギャラはどうやって決めるのか

春ですね…。春といえば異動の季節。
特にこの業界は人材の移動が激しいので、組織から組織へ、組織にいた人がフリーランスへ、フリーランスだった人が組織へと今年も大移動しましたね。
その中でも、東と西、それぞれにダイソン並みに人材の吸引力の強いいくつかの組織があったのがこの春の印象的な出来事でした。

今年からフリーランスになった方は、ぜひ私の以前のエントリー「フリーランスの制作者であるということ、いろいろ。」を読んでいただけると、耳かき一杯分くらいは参考にしていただけるかもしれません…。

それはさておき、Next制作塾EXなど、制作者の知識やスキルを高めるための講座に講師として呼ばれた際に、「せっかくなんで、聞きたいことがあれば遠慮なく聞いてください」とよく言っているのですが、やっぱりみなさん気になるのが制作者としてのギャラをいくらで予算書に計上すればいいのか、あるいは、フリーランスの場合、いくらで先方と交渉すればいいのか、のようです。

これって難しいですよね。
すっごくよくわかります!

2016/03/27

「国際文化交流」「文化外交」とはなにか?

NextとExplatがタッグを組んで実施している「Next舞台制作塾EX[西山葉子ゼミ] 舞台制作と越境2 ~2021年の話からはじまる海外公演の戦略と実践スキル~」が今週の月曜日に終わりました。

Next舞台制作塾では、現場の最前線で活躍中の制作者やドラマトゥルクの方などが講師を務めてくださることが最大の特徴ですが、現場を知っている人だからこその視点や論点が毎回とっても刺激になります。自分の中で特に整理していなかったごちゃごちゃした考えが、講師の方々が投げかける質問や、他の受講生の意見などによって整理されていくような感覚が毎回あるので、現場でバリバリやっている制作者のみなさんも時間さえあれば本当に参加してほしいです…。

今回講師を務めてくださった西山葉子さんは、青年団・こまばアゴラ劇場の制作として10年間国際プロジェクトを担当していたので海外公演の経験がとても豊富で、しかも現在国際交流基金に勤めているということで、やはり内容充実したゼミでした。

途中で、Explatが参加しているソーシャルスタートアップ・アクセラレータープログラム「SUSANOO」の事務局の渡邊賢太郎さんも現場訪問ということでNEXT制作塾EXに来てくれ、その体験をブログにも書いてくれました。外部の方から見ると、こう見えるのか!とういう新しい発見があり、やはり外に開いていくことも大事だなぁと思った機会でした。

最後の回のゲストが中西玲人さん(アメリカ合衆国大使館文化担当官補佐)だったのですが、そこで「文化芸術になぜ税金を使うのか」という投げかけがありました。

2016/03/24

舞台芸術の制作者たちが集う 「ルイーダの酒場」を作りたい!

トヨタが企業メセナ協議会と連携して運営するアートマネジメントに関する総合情報サイト「ネットTAM」の「芸術環境KAIZEN事例集」にExplatを取り上げていただきました!

http://www.nettam.jp/kaizen-file/9/

このインタビューの中でも触れているのですが、舞台芸術の制作者、そして制作者のみならずその周辺の人たちを巻き込んだオンラインのプラットフォームを作りたいという考えがずっとありました。